奥卯辰山健民公園管理センター整備工事着工式 春の遠足といえば奥卯辰山健民公園での花見、なつかしい学校時代です。かつて(40年ほど前)は年間300万人もの入園者がありました。様々な施設ができて来園者が減っていましたが、最近また人気が出てきています。 公園管理センターは、県有施設としては初めてのCLT(クロス・ラミネイティッド・チャンバー:直行集成材)による木造建築で、室内での休憩や食事場所となるスペースは現管理センターの1.5倍、少し天候が悪くても安心です。