9月活動日誌

1日 ■ 森一敏後援会犀川クリーンウォーク
・・・・■ 羽咋市議選投開票日 浅野俊二10期目当選
3日 ■ ビアパーティー反省会:教育会館
4日 ■ 予算委員会協議会、議会運営委員会
・・・・■ 県職七星会:日航H
5日 ■ さよなら志賀原発ネット 志賀原発申し入れ:県庁
6日 ■ 県議会農業研究会視察
・・・・・高農園、鉈打ふるさとづくり協議会、農業総合研究センター、イオン河北農場
7日 ■ OEK創立25周年記念コンサート、レセプション:音楽堂・ANAホテル
9日 ■ 公教育計画学会in金沢打ち合わせ
10日 ■ 県議会9月定例会 開会、知事提案説明
・・・・■ 憲法を守る会常任委員会:社民党県連事務所
12日 ■ 県教祖金沢支部委員会
・・・・■ ベトナムアンサンブルコンサート実行委員会:ITプラザ
13日 ■ 県議会代表質問、広報編集委員会奉納獅子舞
・・・・■ アレンジフラワーフルール10周年記念展示会鑑賞:県庁19Fロビー
・・・・■ 映画「39窃盗団」上映会:野々市フォルテ
15日 ■ 泉寛政獅子舞:泉八幡神社
・・・・■ お話タンポポの会お話会打ち合わせ:玉川子ども図書館
16日 ■ 社民党の声:武蔵が辻
・・・・■ 原発防災学習会:いちば館
17日 ■ ベトナムアンサンブルコンサート協力依頼回り
・・・・■ 高教組地区委員会:勤労者プラザ
・・・・■ さよなら志賀原発NET:いちば館
18日 ■ 一般質問(山根質問)
・・・・■ 高教組地区委員会:ジャンボボール
20日 ■ 一般質問、広報編集委員会
・・・・■ y通信発送作業:教育会館
21日 ■ 錦丘高校創立50周年記念式典:本多の森ホール
・・・・■ 弁護士会 憲法96条問題を考えるシンポジウム:教育会館
22日 ■ 泉寛政獅子奉納:泉八幡神社
・・・・■ 七尾高校本部同窓会:和倉温泉あえの風
23日 ■ 森一敏後援会コミュニティーコンサート 尺八出演:音楽堂
24日 ■ 労福協との懇談会:フレンドパーク
・・・・■ 憲法を守る会 改悪反対街宣:武蔵が辻
25日 ■ 平和運動センター・ピースネット総会:金沢ものづくり会館
・・・・■ 平和運動センター総会:ものづくり会館
・・・・■ 社民党金沢常任幹事会
26日 ■ 予算委員会(盛本質問)広報、広聴会議
27日 ■ 社民党の声:高尾台、西泉
・・・・■ 小松市日中友好協会運城会:小松教育労働会館
28日 ■ さよなら志賀原発NET 再稼働反対集会:犀川河川敷、市内繁華街デモ
29日 ■ 加賀市議選告示、林俊昭候補出陣式
・・・・■ 全国一般労組定期大会:津幡福祉センター
・・・・■ 弥生小学校校下社会体育大会:弥生小学校グランド
30日 ■ 厚生文教委員会、広報編集委員会、予算委員会採決
・・・・■ 憲法を守る会常任委員会:社民党県連事務所

8月活動日誌

1日 ■ 議会運営委員会
/// ■ 連合石川政策制度討論集会:労済会館
/// ■ ベトナムコンサート打ち合わせ
/// ■ さよなら志賀原発NET
2日 ■ 能登空港機能強化要望:ANA本社
/// ■ 原発防災学習会:いちば館
3日 ■ 聖戦大碑撤去の会総会・高嶋伸欣氏講演:教育会館
//////沖縄から見た日本のナショナリズム・沖縄と教科書問題
4日~6日
/// ■ 原水爆禁止世界大会広島大会
//////2013平和ヒロシマ大会
//////分科会:プルトニウム利用と原発輸出
//////放射線影響研究所視察
//////平和祈念式典,まとめ集会
 ■ 社民党北信越ブロック協議会:上越市
10日~11日
////■ 日大協夏期研究集会:教育会館
////■ 全国一般労組街頭宣伝行動:アピタベイ
12日 ■ 石川県戦没者慰霊式:野田山
15日 ■ 社民党・終戦の日街頭宣伝行動:武蔵が辻
18日 ■ 原発防災学習会:くるま座
19日 ■ 社民党地方議員団会議・視察:春蘭の里
20日 ■ 七尾養護学校珠洲分校視察
////■ 医療的ケア学習会:ひまわり教室
////■ 教育総研教育政策部会:教育会館
21日~22日
////■ 全国中学校理科教育研究会OB会
//////白山比咩神社・社叢林巨樹,手取渓谷・ジオパーク
//////九谷焼資料館・山中温泉,金沢箔,兼六園・金沢城公園
////■ さよなら志賀原発訴訟原告団街宣活動:香林坊
23日 ■ ベトナムコンサート打ち合わせ
24日 ■ 教育弘済会ボウリング大会
////■ 石川県環境フェア:産業展示館
////■ 森一敏モンゴル視察報告会:くるま座
25日 ■ 羽咋市議選告示・浅野俊二出陣式・選挙事務所開き
26日 ■ 医療的ケアの現状を聞く(27日):ひまわり教室
////■ 憲法を守る会街頭演説:武蔵が辻
////■ さよなら志賀原発NET:いちば館
27日 ■ 社民党県連常任幹事会
////■ 金沢市教育労働研究会で講演
28日~29日
////■ 厚生文教委員会・同金沢能登視察
//////金大病院CPDセンター,かほく市総合地域スポーツクラブ・パレット
//////特別養護老人ホーム・珠洲市「第三長寿苑」
//////輪島諸岡公民館・子ども放課後教室,金沢教育プラザ富樫
////■ 連合かなざわ地域協議会議員懇談会:都ホテル
30日 ■ 麻文化・産業についての要望受ける
////■ 石政連連絡協議会:教育会館
31日 ■ 社民党北信越ブロック協議会幹事会
////■ 又市議員とともに躍進をめざす集い:富山

7月活動日誌

1日 ■ 社民党の声:東長江,森本駅
・・・・■ 金沢開発協議会常任理事会,総会:エクセルホテル東急
2日 ■ 社民党県連常任幹事会:労済会館
・・・・■ わい・がやスクール「核燃サイクルと放射性廃棄物」:教育会館
3日 ■ 県教組金沢支部養護教員部定期大会:教育会館
4日 ■ 参議院議員選挙公示 社民党事務所開き,一川保夫出陣式
7日 ■ 金沢市消防野町分団 連合検閲成績報告会:山錦楼
9日 ■ 盛本後援会事務局会
14日 ■ 沢田研二コンサート:本多の森ホール
15日 ■ 李光寿民族音楽院金沢公演:21世紀美術館
・・・・・・・・尺八・コムンゴ コラボで賛助出演
17日 ■ 国道157号線整備促進協議会総会:金沢市役所
・・・・■ 全港湾七尾支部退職者の会:七尾市
21日 ■ 参議院議員選挙
・・・・■ 原発防災学習会:北陸会館
25日 ■ 志賀原発差し止め訴訟公開口頭弁論:金沢地裁
・・・・■ 原水禁世界大会参加者学習会:市場館
26日 ■ 厚生文教委員会,同加賀地区視察
・・・・・・・・障害者施設 レイクサイド楽(ジョイ) 小松曳山交流館「みよっさ」
・・・・・・・・南加賀救急医療センター
・・・・■ 県教組金沢支部執行委員学習会:粟津温泉
27日 ■ 石川県消防操法大会:消防学校
・・・・・・・・金沢市第1消防団 野町分団 優勝!
・・・・■ 野町分団県体出場報告会:エクセルホテル東急
28日 ■ ピース・デー平和折り鶴集会:卯辰山平和像前
・・・・■ 県教組支えるかい学習会:七尾市
29日 ■ 予算委員会協議会
30日 ■ 社民党県連常任委員会

選挙期間中のフェイスブック,ツイッターをまとめた.

6月18日

■ 憲法を争点にしない?隠しておくってことですね

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■ 注文していた本が、Amazonから届いていたのだ

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6月20日
■ じっくり読んで、考えればわかる。
社民の「米軍は人殺し」発言 民主・柳田氏が理解示す
2013.6.20 21:10 [民主党]  産経社民党の山内徳信参院議員が参院外交防衛委員会で「米海兵隊の使う基地は人殺しのためのものだ」と発言した問題があり、民主党の柳田稔元法相は20日の同委員会で「そういう声も沖縄にあるんだな。真摯(しんし)に受け止めなければならないと感じた」と理解を示した。沖縄出身の山内氏は11日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を「人殺しをする戦争目的の飛行場建設だ」と述べた。柳田氏は、佐藤正久防衛政務官が山内氏に発言の撤回を求めたことを問題視し、「議員が委員会の場で発言するのは憲法で認められている」と山内氏を擁護。柳田氏は菅直人政権の法相当時、「(国会答弁は)2つ覚えておけばいい」との国会軽視発言で辞任に追い込まれた。
++++++++++++++++++++++++++++++++
海兵隊基地は「人殺し基地」 社民・山内氏が暴言
2013.6.11 20:46 [社民党] 産経社民党の山内徳信参院議員(比例代表)は11日の参院外交防衛委員会で米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設について「辺野古新基地建設は人殺しをする戦争目的の飛行場建設だ。(米国の)海兵隊の使う基地は人殺しのためのものだ」と述べた。山内氏はまた、「辺野古移設を断念しなければ日本政府は民主主義国家でも文明国家でもない。野蛮国家だ」と主張した。これに対し、小野寺五典防衛相は「自衛隊も、米軍も基本的に安全保障のための役割を担っているのであり、決して他国の人の命をあやめるためにあるとは思っていない」と反論した。

7月末に任期満了を迎える沖縄県出身の山内氏は今期限りの引退を表明しており、11日の委員会では特別委60分の質疑時間を与えられた。

6月28日
■ 早朝街宣、今日は駅西口と寺中交差点。日本の教育予算、OECD34カ国中最下位。高校授業料無償化でもこれだから、アベノミクスでまた削られ、当分最下位は続く。教育再生って精神主義だけのようです。
7月6日
■ 参院選3日目、メガホン肉声街宣続けています。政策集を道ゆく人に渡して(渡そうとして)いますが、受け取ってもらえる率が低い。選挙に興味や期待がないのか、小さな政党に冷たいのか、私の風体態度が問題なのか、厳しい!今回ほど重大な選挙はないということを解ってもらうために街宣隊は行く!
■ 娘からのお中元。なかなかの逸品。お言葉もごもっとも。明日もがんばるとしようphoto.php.jpg
7月7日
■ NHK党首討論 視聴率はどれくらい
■ 雨あがる.騙されるなphoto.php.jpg7月10日

■ 自民党街宣車と遭遇。アベノミクスがまだ庶民に届いていないのは、参議院のねじれの所為でものがすぐに決められないからだと言い訳しています。支離滅裂だ。

7月11日

■ 政連カー街宣中、加賀から小松へ。田んぼを見ながらTPPを考える。誰が書いたか知らないが、秀逸

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■ 街角のビーナス,月齢3.0

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7月12日

■ 選挙中はこうでした.(コメント選挙後に追加)

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7月15日

■沢田研二コンサート
65歳が満席の金沢本多の森ホールで,往年のヒット曲と新曲を熱唱.最初から立ちっぱなし.アルバム「Pray」のメッセージに共感. http://t.co/3V7v7Wphin
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7月16日

■ 有権者すべてが知るべき情報だ。あとで、聞いてないよ、と言っても遅い。

The Huffington Post  2013.7.16
安倍晋三首相は、7月12日に行われ15日に放映された長崎国際テレビの番組インタビューで、憲法9条の改正に意欲を示した。共同通信が報じた。インタビューでは「われわれは(憲法)9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく。これがむしろ正しい姿だろう」と述べ、自衛隊を軍隊として位置づける必要性を強調したという。

自民党は参院選の公約に、「自民党は、広く国民の理解を得つつ、「憲法改正原案」の国会提出を目指し、憲法改正に積極的に取り組んでいきます。」と明記した。その内容を現行の憲法と比較してみよう。

まず、現行の憲法9条を確認しよう。

第二章 戦争の放棄
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

これに対して、2012年4月27日に発表された自民党の憲法改正案の9条では、「戦争の放棄」という文言を削除し「安全保障(平和主義)」と変更。国防軍や領土等の保全等を盛り込んだ内容となっている。

第二章 安全保障(平和主義)
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動としての戦争を放棄し、武力による威嚇及び武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては用いない。
 前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない。

(国防軍) 第九条の二 我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する。
 国防軍は、前項の規定による任務を遂行する際は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。
 国防軍は、第一項に規定する任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。
 前二項に定めるもののほか、国防軍の組織、統制及び機密の保持に関する事項は、法律で定める。  国防軍に属する軍人その他の公務員がその職務の実施に伴う罪又は国防軍の機密に関する罪を犯した場合の裁判を行うため、法律の定めるところにより、国防軍に審判所を置く。この場合においては、被告人が裁判所へ上訴する権利は、保障されなければならない。

(領土等の保全等) 第九条の三 国は、主権と独立を守るため、国民と協力して、領土、領海及び領空を保全し、その資源を確保しなければならない。

安倍首相はかねてから、憲法改正を訴えてきた。4月5日の衆議院予算委員会でも憲法のことに触れ、サンフランシスコ条約締結前の占領下にあった時代に作られた憲法は、真の憲法ではないと下記のように述べている。

「まさに、これは昭和二十一年でありますが、当時の幣原内閣において、松本烝治担当大臣が案をつくっていたわけであります。甲案、乙案というのを考えていたわけでございますが、これは二月一日に毎日新聞がスクープしたわけでありまして、このスクープした案を見てマッカーサーが激怒して、そして二月の四日にホイットニー民政局長とケーディス次長を呼んで、もう日本には任せておけないから、これは私たちでつくろうという指示をホイットニーとケーディスに出して、そして、ホイットニーがケーディスに対して、委員会をつくってつくりなさい、そして二十五人の委員が、そこで全くの素人が選ばれて、たったの八日間でつくられたのが事実であります。これが原案と言われているわけでありますから。

しかし、そこは、そういう事実も踏まえて、その段階ではそういう事実に対してもみんな目を覆っていたんですよ。ですから、そういう事実をやはりちゃんと見ながら、自分たちで真の独立国家をつくっていこうという気概を持つべきではなかったかということを申し上げたわけでございます」

しかし、5月中旬頃に、安倍首相の憲法改正の主張は柔軟なものとなった。5月14日に行われた参議院予算委員会でも96条に触れて、国民の6〜7割の方が、自分の意志を示したいとしても、国会議員の3分の2の賛成が無いと発議すらできないと指摘し、国民がまず、憲法の議論に参加すべきではないかという発言をしている。

また、6月26日の、国会閉幕後の記者会見でも、参院選ではまず与党が議席の過半数を取得し「ねじれ」を解消しないと、デフレは解消されないと述べ、経済政策に取り組む考えを示していた。「経済の力を失った国は国力を維持できませんから、外交・安全保障においても力を発揮することはできません」とした上で、憲法改正についても国民と議論したいと述べている。

「憲法改正は立党以来の理念であります。当然この憲法の改正にも取り組んでまいります。

まず、憲法改正については、私は先の衆議院選挙において96条から始めたいと申し上げました。そのことによっていわば我々が憲法の議論をリードする形ができたことによって、憲法改正、これはあまりリアリティを持った議論ではなかったのですね。初めてリアリティを持った議論、現実にこれは憲法改正というのは、だんだん現実的に政治課題としてこれは表れつつある。国民の皆様にも認識していただいたという意味においては、まず第1段階の目的は私は達成できたと思っているのです。

その上において、次は国民投票法が先の第1次安倍政権において成立をいたしましたが、この国民投票を実施するための投票権を、18歳の年齢に引き下げていくための法整備があります。民法の権利義務との関係も含めてどう考えていくかということを議論していかなければいけないし、あるいはまた国民投票に付するものを、憲法のまさに逐条的な改正案だけに限るのかどうかということも含めて議論しなければいけませんし、公務員の行為規制、この三つの課題が宿題として残っておりますが、まだこれが解決をされていない。これを解決をしない限り国民投票できませんから、これは当然やっていく必要があるのだろうと思います。

その上において、憲法改正というのは、普通の法律は国会で2分の1の議員が賛成すれば、これで完結をしますが、憲法の場合、これは我々の改正案においてもそうなのですが、2分の1の国民の皆様に賛成していただかなければ、投票数の2分の1、過半数がなければ憲法を改正できない。つまり、決めるのは国民の皆様なのですね。これがいわば一般の法律とは基本的に国会で完結をするものと、国民の皆様が直接決めるもの、国会は発議するということでありますから、つまり国民の皆様の中において議論がどれぐらい深く広く、深まっているか、広がっているか、あるいは変えていく方向について共有されていくかということが大切なのだろうと思います。

そういうものをよく見ながら、国民の皆様の理解と平仄を合わせて条文をどういうふうに変えていくか、それが果たしてどの条文なのかということも我々は慎重によく議論をしていく必要があるのだろうと、このように思います」

参院選が公示されてからも、デフレ脱却に向けて「ねじれ」を解消するために、「与党で過半数を目指していきたい」との演説を繰り返していた安倍首相。それが一転、21日の投票を目前に、憲法9条改正に意欲的と報じられたことになる。

何故封印していた憲法改正を、そのなかでも何故9条の改正に触れたのか。産経ニュースは、改憲に向けて、参院選後に「3分の2」確保のための連携先を探さなければならないことからくる危機感と報じている。

産経ニュースは4日に行った安倍首相へのインタビュー内容として、下記のように報じている。

「憲法は一般法と違い、国民投票で決まるんです。国会議員は発議するだけだから、ここを間違えてはいけない。発議要件を変えても、決めるのは国民。国民自身がダイレクトに決めるのがわが国の憲法だ。

発議要件を衆参両院の3分の2から2分の1に下げるのは危険だという議論は、国民を信じていない。国民がもっと憲法の議論に参加できるようにすべきだというのが私の考えです。

改憲には3分2という高いハードルがある。政治は志だから、民主党の議員もこの歴史的な大事に、自分の信念、理念に沿って参加してもらいたい。党の枠組みを超えて呼び掛けたい」
(産経ニュース「単刀直言・党首に聞く 安倍・自民党総裁(首相)「憲法は国民が決める」」より。 2013/7/5 00:22)

安倍首相の発言は、投票日までの残り僅かな期間で憲法に対する安倍首相からの国民への問題提起なのか。それとも、自民党と連携をする政党へ向けた踏み絵なのか。これから21日までの間、各党がどのように発言するのか、そして有権者がどのように反応をするかに注目が集まる。

7月17日

■ 自分の頭で考えろ.

こんな増税、黙っていることはない。
選挙で自民党・公明党には任せられないの意思を示そう
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7月17日
■Retweeted 清水 文雄 (@fumioshimizu):今朝のメガホン隊『team社民いしかわ』は、高田輪島市議、園又元市議、輪島・穴水支部の皆さんとで、朝市通りを徒歩で「社民党」をアピールしました。朝市のオバちゃんたちから沢山の「社民党がんばれ」の声援と元気をいただきました。
7月18日
■ 全港湾七尾支部退職者の会で挨拶の機会を得る.社会党,社民党は農民運動や労働組合が育てた政党だ.働くものが社会の変革のため本気で闘わなければならない.護憲,脱原発頑張ろうと激励を受けた.山崎日本海地本委員長,森県委員長,両親分に感謝!明日は羽咋へ,メガホンで脱原発訴えます.
■ 安心してやりがいを持って働ける国,病気になっても年取っても助けあう国,こんな国にすべきと憲法に書いてあるんじゃないか.ギャンブルまがいの金融緩和と公共事業へのバラマキと大企業えこひいきでおこぼれを待つ,しか方法がないように思い込まされているのだ.でも,おこぼれなんか来ない.
■ 乾いた雑巾を絞るように,庶民の給料削って,税金を吸い上げて,集めて集めて,大企業や金持ちに流し続けてきた,小泉以来.だからお金が普通に回らないのだ.やることが全く反対なんだけど,生活が苦しいのは自己責任だと思わされている.
■ 68年間,なんとか平和の国として認められてきた日本,それは憲法9条があったから.軍隊持って交渉力が高まると本気で思っているお方は.自分が武力や暴力に弱いと言っているのと同じだ.「強がる日本」は孤立の道しかないな.「断固として・・・」「毅然として・・・」
■ 憲法語って欲しかったねえ.自民党の改正草案について.海江田さん.(一川保夫総決起大会で)
■ Retweeted スタジオジブリ出版部 (@ghibli_shuppan):『熱風』2013年7月号の特集「憲法改正」ですが、多くの方の要望にお応えして、期間限定で特集ページのみPDF版をダウンロードできるようにしました。
http://t.co/g6UwcVkRwB
よろしくお願いします。
7月19日
■ 「石川の婦選運動の記録」昨年末発行の冊子.編集委員代表の福田輝子さんから寄贈を受け,県立図書館と県議会図書館の蔵書となった.石川の婦人参政権運動の中心人物で,石川初の女性代議士 米山久 の言葉.
「私は,次々と三人の女児の母親となった.『女ばかりで困った,困った.』と言われ,私もそう思った.無心で寝ている子どもたちの寝顔を見ながら,”女”ということについて真剣に考えざるを得なかった.この子らのために私は母として何をなすべきか,この社会のあらゆるあやまった慣習を打破して,封建的な母性愛を超えて社会的母性愛に目覚めねばならぬと決心した.」選挙に行かないでどうするんだ.これまでで最も重要な選挙に!

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■ アベノミクスで儲けている人にもだまされてはなりませぬ。

business journal  2013.6.9

図表1:各小売り業の既存店売上の推移(対前年同月比ベース)

アベノミクスによる円安と株高で、日本経済が活気づいている。今年に入り、日経平均株価は一時5割以上も上昇。そうした株高=富裕層の出動というわけで、消費市場にもその波及効果が出てきた。
例えば図表1にもあるように、百貨店高額品部門(美術、宝飾、貴金属)の既存店売上は、昨年9月以降8カ月連続の対前年同月比プラスとなり、特に今年3月15.6%増、4月18.8%増と、尻上がりの好調ぶりを見せている。

もっともこの高額品部門の売上シェアは、百貨店売上全体の5.5%を占めるにとどまり、さほど大きなインパクトを持つわけではない。実際、4月の百貨店の全体売上は対前年同月比0.5%減となり、4カ月ぶりにマイナスへと逆戻りした。

一方、国民の生活購買意欲を示す全国スーパーの既存店売上は、4月で同1.9%減。前月の3月を除いて13カ月連続の対前年同月比割れである。コンビニエンスストアのそれも2.6%減で、こちらは11カ月連続の前年割れとなっている。このように、スーパーもコンビニも「アベノミクス景気どこ吹く風」といった、さえない低迷状況が続いているのだ。

●円安で潤うのは一部のみ?

よく考えてみれば、結局円安で潤うのは、トヨタやホンダ、パナソニックやキヤノンなど一部の輸出関連企業、そしてそうした企業の大株主である、外資ファンドや大手金融機関、(もともと富裕な)個人資産家たちだけである。

一方、日本の内需関連企業と一般の国民の生活にとって、資源・エネルギーと輸入商材の高騰を招く円安は、明らかにデメリットである。もちろん株高による資産効果も、庶民は“蚊帳の外”だ。それどころか、来年4月には消費増税の実施が待ち受けている。今のようなデフレ下の増税は、さらなる消費不振の悪循環へと誘う。

よしんば、「異次元の金融緩和」で、日本経済がインフレ方向に振れたとしても、それは世界的原燃料高に伴う物価高を円安が助長して、全体景気は冷えたままの悪いインフレ(スタグフレーション)となる可能性も高く、いずれにせよ日本の一般国民は、以前にも増して生活防衛意識を強めていくに違いない。

●減り続ける世帯所得と格差の拡大

ところで、厚生労働省「国民生活基礎調査」によれば、日本国民の平均世帯年収は1994年の664万円をピークに減少を続け、2010年は538万円と、なんと126万円も減少している。毎年10万円以上もの大幅な所得ダウンだ。

さらに、平均所得(538万円)以下の世帯が6割を超え、その比率は年々増加傾向にある。例えば300万円以下の世帯は、10年前の27.2%から32.9%に増えている。今やわが国では、3割以上の世帯が300万円以下の低所得に甘んじているのだ。

一方、日本は1980年代まで「一億総中流社会」と呼ばれたが、そうした言葉はもはや死語に等しい。60〜80年代において日本の貧困率(年収が全国民の年収の中央値の半分に満たない国民の割合)は5~10%程度だったが、今や先進国の中では米国に次ぐ16.0%(09年)に達している(米国は17.1%)。

さらに「貯蓄ゼロ家庭」は11年で28.6%と過去最高となり、生活保護受給者も今年2月時点で215.5万人と、10カ月連続で過去最多記録を更新中である。このように、すぐにも生活困窮を来すような低所得世帯層が、わが国で燎原の火のごとく広がっているのだ。

こうした格差を急拡大させたのは、01年以降の小泉政権による、規制緩和を主体にした米国型の新自由経済主義政策にあると指摘されている。そして現・安倍政権も、小泉路線の正統な継承者だ。いずれにせよ、わが国が今後、さらなる大格差社会に向かうのは明らかである。それに伴い、消費市場は上と下に、露骨に2極化するだろう。

すなわち、今後有望な流通ビジネスは、真の富裕層をターゲットとする欧米型のVIP市場と、圧倒的多数のロワーミドル(低所得者)を対象とするハードディスカウント市場だ。そして後者の市場を押さえた者が、わが国流通界の覇者となろう。言うまでもなくその先行例が、世界最大の小売業・米ウォルマートストアーズである。
(文=月泉博/シーズ代表取締役)

■ 【ブログ更新】モンサントの遺伝子組み換え作物、EUから“ほぼ”撤退

http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/eu/blog/45992/

■ 三菱重工、米原発の廃炉「責任上限額は137億円」 改めて主張  2013/7/19 19:53 日経

三菱重工業は19日、原子力発電所の主要機器を納入した米カリフォルニア州の電力会社から損害賠償を請求されたことについて声明を発表した。この中で「契約上の当社の責任上限は1億3700万ドル(約137億円)だ」と改めて主張した。三菱重工は今後、責任の所在を含めて電力会社側と協議していく構えだ。

 同社は米国の電力会社、南カリフォルニア・エジソン(SCE)のサンオノフレ原発(カリフォルニア州)に蒸気発生器を納入。2012年1月に蒸気発生器から放射性物質を含む微量の水が漏れ、原発は運転を停止した。SCEが今年6月に原発を廃炉にすることを決め、このほど三菱重工に損害賠償を請求した。

 SCEは責任上限を超える金額を求める方針を示している。三菱重工は19日の声明で「今後の紛争解決手続きを通じて事実を正確に説明し、SCEの主張や要求は不当であることを示す」との方針を表明した。

7月22日

■ 大変厳しい結果となりました。改憲阻止、脱原発ほか重要課題の闘いはこれからです。応援していただいた方々に深く感謝します。

 

7月24日

■ 全港湾労組へのご挨拶と入院中の父を見舞いに七尾へ。
帰りに実家に寄ると、父が加わる農業法人の田んぼの稲に花が咲いていた。TPP交渉参加の日。
2013-07-23 14.05.49

6月活動日誌

1日 ■ 東アジア平和連帯シンポジウム:文化ホール
2日 ■ 北日本琴古流尺八連盟演奏会:富山市能楽堂
3日 ■ 県教組金沢支部定期大会:歌劇座
4日 ■ 橋下さんグループ県議会見学
・・・・■ 教育弘済会幹事会:教育会館
5日 ■ 石川県労働者福祉協議会総会:フレンドパーク
・・・・■ 金沢市教職員厚生協会退職者懇親会:KKRホテル金沢
7日 ■ 県教組定期大会:教育会館
・・・・■ 金沢大学九条の会 憲法の原理を改めて問う
・・・・・・・樋口陽一,石川多加子 両氏講演 :金沢大学
8日 ■ 「風のおきみやげ」コンサート出演:市民芸術村里山の家
・・・・■ 社民党1区支部第7支部集会
9日 ■ 連合「労働組合の日」街宣:武蔵ヶ辻
・・・・■ 連合地方議員懇談会:都ホテル
10日 ■ 社民党北信越ブロック協議会:富山
11日 ■ 議会運営委員会,6月定例会開会,知事議案説明
・・・・■ 能登空港利用促進議員連盟総会:県議会
12日 ■ 一川保夫総合選対結成総会
・・・・■ 盛本後援会事務局会:教育会館
13日 ■ 原水禁平和行進:内灘町内
14日 ■ 代表質問,10年勤続表彰
・・・・■ 小松空港国際化推進議員連盟総会:県議会
・・・・■ 社民党NET委員会
15日 ■ 教職員バレーボール大会:中央小学校
17日 ■ 社民党の声街宣:高尾台,西泉
・・・・■ 原水禁平和行進:金沢市内
18日 ■ 一般質問
20日 ■ 一般質問(盛本質問)
・・・・■ 県議会農業研究会,広報広聴会議
・・・・■ 質問総括会:酒菜家
21日 ■ 石川高教組定期大会:地場産業振興センター
・・・・■ 社民党金沢幹事会
22日 ■ サタデー社民党の声:武蔵ヶ辻
・・・・■ インクルーシブ教育実現北陸集会:教育会館
23日 ■ 平田誠一元金沢市議会議長葬儀
・・・・■ 志賀原発訴訟原告団 田中三彦さんを囲むかい
24日 ■ 石川県退職教職員協議会総会:山中温泉
25日 ■ 社民党の声:中村町
・・・・■ 予算委員会,広報編集会議
・・・・■ 憲法改悪阻止県民集会,デモ:文化ホール,市内繁華街
26日 ■ 社民党の声:小立野
・・・・■ 厚生文教委員会,予算委員会採決
27日 ■ さよなら志賀原発NET会議:いちば館
28日 ■ 社民党の声:松村
・・・・■ 広報広聴会議:県議会
・・・・■ 県議会6月定例会採決,閉会
・・・・■ 社民党青年女性懇談会:いちば館
29日 ■ 県教組全支部執行委員学習会:地場産業振興センター
・・・・■ 石政連評議員会,県教組拡大闘争委員会
30日 ■ サンデー社民党の声:香林坊

6月11日に開会の県議会6月定例会は28日に終了した.

開会冒頭,急逝した米光正次議員に黙祷を捧げた.米光氏とは何度か同じ委員会に属し,懇親会も含めお付き合いをさせていただいた.楽しく,豪快で,怖いものなし,自らの信念に従って活動をしておられたという印象だ.会派は違うが,たくさんの支援者から愛されていたことはよく理解できる.漁業者の代表であった氏は,「わしらは板子一枚下は地獄,遠慮しとったら漁にならん,そやから,議会でもあんたらと違って優しないぞ」と笑って語っていた姿が記憶に残っている.ご冥福をお祈りする.

今議会で11年目を迎えた私は,14日代表質問に先立ち,同期の宮下正博議員とともに,10年永年勤続表彰を受けた.あっという間の101306定例会表彰年であったが,初心を忘れず,よく調べ,よく聴き,まじめに主張することを大切にして今後の活動に励もうと改めて決意している.
同じ会派の,先輩の山根靖則,若林昭夫議員からお祝いと激励の超豪華な花束をいただき感激した.私たちの会派担当の議会職員の2人も一緒に写真におさまってくれた.これまで支えていただいた,支援者の皆さん,先輩議員,職員の皆さんに心から感謝したい.

今定例会では,地方公務員の給与削減条例が提案され可決された.国は地方交付税を削減するやり方で,給与の削減を強制してきた.地方自治の根幹に関わる暴挙である.60億円を削減された県当局は,国に対する怒りと不満は隠すことなく批判したが,金を減らされてはいかんともしがたいと,削減を提案,組合(県職組,県・高教組)との交渉の末,一定の譲歩をしたが,34億円の給与費の削減を提案した.組合との妥結はあったが,我が会派は国への抗議と,国に従うべきではないという主張を持って議案には反対した.しかし,賛成多数によって削減案は可決承認された.これから9か月,公務員の給料が4〜7%程度削減される.来年度に継続することは絶対にあってはならない.所得増があって景気回復である.安倍経済政策とは大きく矛盾した国のやり方である.

一般質問では,志賀原発,中央公園再整備,障害児教育,学力テスト,給与削減についてとりあげたが,議論をはぐらかし,答弁は極めて冷たいものであった.いつものことではあるが・・・

議会中継 http://www.pref.ishikawa.lg.jp/gikai/cyukei/documents/g130620pp1.asx
質問全文,新聞記事 http://molimoto.com/?p=1002

県中央公園の再整備について議論が収まってはいない.今,中央公園をどのような公園として位置づけるのか,意見が真っ向から対立している.そして,また新しい事実をメディアが報じた.
今日中日新聞が,03年に開かれた委員会で,中央公園について議論し,芝生を維持する基本プランをまとめていたこと,その報告とは違う舗装化について県民の意見を聴取していないという報道である.
03年という年は,県庁が移転した年である.旧県庁はまだ広坂に建物が存在し,広坂,香林坊という金沢市中心市街地の賑わいをどうするのか議論が行われている最中の時期である.旧県庁を解体し,跡地に文化情報センターの建設を,というプランもあった.県立図書館の移転と,新時代の図書館建設の構想である.
しかし,その案は,某国会議員の鶴の一声か何かで「セントラルパーク」構想へと大転換した.NHKの移転も現実味を帯びて検討されたがアンテナと景観の関係でこの計画も頓挫した時期である.中心市街地の活性化を県庁跡地が新施設の建設によってとりもどすという期待はしぼみ,結局,県庁の南側を残し,しいのき迎賓館という高級イメージで残し,人を集めようという戦略になった.
その時,まだ残る広坂庁舎にはのべ年間200万人の市民県民他が来場し,様々の活動に参加し,中心市街地の活性化に貢献していた.この庁舎を残し,人の行き来や活動の場を保障しようという県民市民が運動も起こした.私も,この意見には賛成で,建物がまだ使える段階で解体するのではなく,人々の活動のため残すべきだという基本で議会での議論に加わった.しかし,その撤去は決定され,現在緑地化へと整備が進んでいる最中である.

さて,中央公園は,その位置づけからして,この県庁跡地の変遷と独立して考えることはできない.だから,03年の委員会の最終報告がそうだったからそのとおりににということにはならないと思う.そもそも,中央公園のありかたをそれだけで議論することにならない.金沢市の中心市街地の未来をどうするかを考え,その中で中央公園の位置づけを議論すべきである.
だから,市民県民の議論は継続していくべきだった.03年の議論が,県庁跡地をどのように位置づけていたのかを確認し,それに対する誰かの一声をどう考えるのか,これも議論すべきだった.そして,それを了解するのであれば,また,中央公園の位置づけの変更も含め検討しなければならなかった.あまりに県民市民の意見からも離れた有力な意見に翻弄されてきたのである.

これを全面的に肯定するわけではないが,現時点で中央公園の位置づけを考えるとき,新幹線開業があろうがなかろうが,金沢市の中心を考えた時,人の行き来を活発にすることを重視すべきである.大資本の郊外のショッピングモールが賑わうのはよいが,街中から人が消えていけば,そこに住む交通弱者の生活は脅かされていくことになる.やはり,歩いて回れる街づくり,高齢者も障害者も,極力車を使わないと決めた人たちも住みやすい街づくりがこれからのめざす方向だ.先進的街づくりと評価され,人が集まると私は確信する.公共交通の観点から,この公園を市内交通のターミナル基地の用地にすればよいという意見もある.注目すべき提案だと思う.

話は,長くなるが,現在の中央公園の議論は,自然を残す,憩いの場として現状を維持する.自然を破壊する開発は悪だという前提にたって,県批判を展開する形になっているように感じる.いや,そうではなくて,議論の過程が非民主的であることが問題なのだというかもしれない.誰かを,あるいは,ある会社を念頭に置いての批判のようにも感じる.それも分からないではないが,やはり,街中をどうするのか考えようではないか.
舗装化は自然破壊だが,道であれ我が家の玄関であれ,駐車場であれ広場であれどんどん舗装化は進んでいる.汚れたくないからである.能登の田舎でも一緒だ.しかし,一方では,どろんこあそびや田んぼにいったり,川で裸足になったりすることに人気が集まっている.人間の感覚が求めているからである.それも自然だ.中央公園はどっちなのかという話である.

今回の県の案は,私は賛成してきた.街中の賑わいを創出する場所として再生・利用できると考えるからである.イベントはいらないという意見もあるが,特定の企業が自らの利益のためにするイベントだけに許可するというというのなら問題だが,市民一般に開放するイベントも企画すれば良い.市民参加のフリーマーケットや音楽文化活動,大道芸の広場として開放してもいい.アイディアを募れば良い.いまの再整備計画はそのような活動の自由度を拡げるにはにはいいと思うのだ.
芝生を育てるには,日照を妨げる木陰は邪魔だという,とすれば,芝生の感触は隣のエリアに任せて,中央公園は木陰を極力残し,多少の雨や,その後でも地べたに座れる場所にしたほうが利便性が高まる.

手続き論も大事だ.木の伐採反対から始まった今回の議論は,県がその具体的内容を議会にも県民にもわかりやすく示さなかったことが原因である.さすがに,それはまずかったと県も考えたと思う.だから,ホームページも詳しくしたし,新聞での広報も行った.市民団体の質問にも答えてきたと思う.私も,何回か説明を求め対応してもらった.
経過は反省すべき点は多い.これは議会でも総括しなければならない.今後の施策実行に大きな教訓とすべきである.議会でもしっかりと取り上げて行きたいと思う.

そのような前提にたって,うやむやにするつもりではないが,対立を継続することは発展的ではないと思う.
整備計画そのものに反対で白紙撤回を求める意見もあるだろう.それは,手続きというより,その内容,ビジョンで問題提起をしていけば良い.私も議論をつづけ,調査研究も進めていきたいと思う.

北陸電力 志賀原発直下S-1断層調査報告
http://www.rikuden.co.jp/press/attach/13060601.pdf
6日北陸電力は活断層との疑いの濃い原子炉直下のS-1断層の調査結果を発表、原子力規制委員会に報告した。
この調査は当初の予定では1月、あるいは3月に調査を終了し結果を報告する日程だった。これが延びているのは、活断層であることを明確に否定する証拠がないこと、さすがに原子炉の真下にトンネルを掘りたくないこと、再稼働に動きつつある政治情勢と世論の動向を見ている、などと推測されている。
いずれにしても、活断層ではないという結論をまず決め、そこに誘導する「科学的」調査と理屈をつくりあげようとしている。これは、原発を建てる場所を決め、その場所には活断層は存在しないことにするという、建設推進時代のやり方の延長であって、福島第一の事故を教訓して、安全の側に立って真摯に調査検証するという姿勢は微塵も感じられない。敦賀原発の日本原電の対応と同様である。
規制委員会は最終報告とは受け止めていない。周辺にある、福浦断層や富来川南岸断層との関連性については調査が必要との立場である。当然理解できる。
しかし、振り返ってみれば、建設前の敷地でのトレンチ調査のスケッチを見て、複数の地質学者、変動地形学者が明らかに活断層だと言ったことからこの問題がはじまっている。本当は、再度の調査以前に当時の資料の再検証と関わった学者等への徹底した聞き取りができれば、この限りなく黒に近いS-1の存在で廃炉を決断すべきことになるはずなのだ。

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盛本ブログ 社民党志賀原発視察
http://molimoto.com/wpblog/2012/10/志賀原発s−1断層調査を視察/社民党国会議員調査/

5月活動日誌
1日 ■ メーデー中央集会:中央公園
2日 ■ 県教組金沢支部執行委員春を愛でる会:ニューグランドH
3日 ■ 憲法改悪阻止集会,デモ,:本多の森公園,香林坊
・・・・■ 九条ネット県民集会,文教会館
4日 ■ ラ・フォル・ジュルネ鑑賞:音楽堂
7日 ■ 県教組金沢支部女性部委員会:教育会館
8日 ■ 社民党県連三役会
・・・・■ 原水禁,県,県議会要請行動
9日 ■ 議会運営員会
・・・・■ 社民党県連常任幹事会,総合選対本部結成総会
10日 ■ 本田和コンサートに出演:野町ガレリアポンテ
11日 ■ 韓国琴コムンゴとの合奏練習
・・・・■ 金沢大学竹糸会新入生歓迎コンパ:やまむろ旅館
12日 ■ 竹二人コンサート:金沢城公園河北門
13日 ■ 社民党金沢常任幹事会
14日 ■ 全国退職女性教職員協議会総会:和倉温泉
15日 ■ 県議会広報広聴会議
・・・・■ 県議会議員野球練習:湖南運動公園
16日 ■ 教育総研メンバーとの七尾視察と懇談
17日 ■ 会派会議:加賀
18日 ■ ゆーりんピック開会式:金沢城公園三の丸広場
・・・・■ 尹奉吉友の会理事会,総会:教育会館
・・・・■ 長野県人会りんどう会:エクセルホテル東急
19日 ■ 社民党北陸ブロック幹事会,議員団会議:富山
20日 ■ 県教組金沢支部事務職員部定期大会:教育会館
・・・・■ 盛本芳久後援会事務局会:教育会館
21日 ■ 県教組金沢支部女性部定期大会:文化ホール
・・・・■ 金沢市勤労者協議会総会:労済会館
22日 ■ 社民党・一川政策協定調印式:スカイホテル
・・・・■ 社民党金沢定期大会:北陸会館
23日 ■ 厚生文教委員会
・・・・■ 石政連連絡協議会:教育会館
・・・・■ 県教組金沢支部委員会:教育会館
・・・・■ 県職七星会役員会:蛇の目寿し
24日 ■ 原水爆禁止県民会議総会:近江町いちば館
25日 ■ 公選法、ネット選挙学習会:労済会館
26日 ■ フェアトレードショップ「アジール」遠足
・・・・・・・三方五湖,縄文博物館,美浜原発PR館,もんじゅ,
・・・・・・・明通寺(中嶌哲演住職講演),熊川宿
27日 ■ 防災対策特別委員会
・・・・■ 志賀原発廃炉訴訟第4回口頭弁論,報告集会:金沢地裁,北陸会館
・・・・■ さよなら志賀原発ネット会議:近江町いちば館
28日 ■ 連合北陸ブロック公契約条例シンポジウム:小松うらら
・・・・■ 社民党金沢選対会議,常任幹事会
29日 ■ 教育総研石川県県予算説明聴取会:県議会
30日 ■ 退職女性教職員協議会金沢支部総会:教育会館
・・・・■ 金沢市民主教育政治連盟評議員会:教育会館
31日 ■ 議会運営委員会
・・・・■ 県教組河北支部定期大会:津幡町福祉センター
・・・・・・・・・石川支部定期大会:クレイン
・・・・■ 韓国禮山郡金沢訪問団歓迎会:KKRホテル金沢

5月26日,フェアトレードショップ「アジール」のバス遠足に参加した.今回の研修先は福井県,楽しく遊んで,交流を深めながら勉強もしようという硬くて柔らかいユニークな遠足だ.

IMG_0409s朝7時集合で一路福井県若狭町,三方五湖レインボーラインへ,リフトに乗って山頂に到着.2005年にラムサール条約に登録された5つの湖の景観はなかなかのものだ.縄文時代にも淡水湖として存在し,周辺に縄文人の生活の跡が残されているが,数千年前のこの地を想像し,人間の短くも貴重な命と大自然の時間の経過に不思議な感覚におそわれた.

バスの中では,元北陸大学の田村先生の講義が行われた.糞石(うんこの化石)の研究者千浦美智子さんのお話である.三方湖の縁島浜貝塚から出土した糞石を分析し,そこに含まれる花粉や種子から縄文人の食生活の姿を描き出す研究で,35歳で夭折するこの研究者の探究心の深さと,「フミクソ」や「ヤケクソ」等の命名に見るユーモアセンスの良さなど興味深い勉強タイムだった.

南条SAで買った鯖寿司と越前そばの昼食をとって,次は若狭三方縄文博物館.埋没林の縄文時代の杉の根や,土中から出た丸太を繰IMG_0415sり抜いた木の船とその復元実験,そして糞石などの展示を見学した.昨年リニューアルされた博物館は,わかりやすく,展示物も充実した施設であった.

美浜原発s

バスの中から美浜原発,「もんじゅ」を見ながら,次の目的地,関西電力の美浜原子力PRセンターに到着した.3つの原子炉を持つ美浜原発,1号機は1970年に運転開始,すでに40年を超える老朽原発である.91年には2号機で蒸気発生器細管破断事故,2004年には3号機で二次系配管破断事故を起こし,死者も出ている.これまで450万人の入場者を数えるこのPR館であるが,その名の通り原発をPRする施設である.説明する親切な若い女性職員は現地採用だろう.地域の雇用経済が原発マネーで支えられている現実と,脱原発から新しい地域づくりを考えるとき,様々な乗り越えるべき課題の多さを想像してしまうが,これはやらなければならない.

IMG_0426sさて,次は今回の遠足のメイン,明通寺と住職の中嶌哲演さんのお話である.本堂と三重塔が国宝に指定されている若狭の古刹である.静かに堂々と立つこの真言宗の寺は,今回はじめて訪れたのだが,落ち着いて心休まる場所であった.住職の中嶌哲演さんは,学生時代から広島原爆被爆者の支援に携わり,小浜での原発建設計画に反対し市民運動を立ち上げ,反原発運動を牽引してこられた.昨年の大飯原発再稼働の動きに反対し,ハンガーストライキも実行している.
中嶌さんは,原発には地元が3つあると指摘する.立地地元,被害地元,消費地元の3つである.このそれぞれの地元住民はそれぞれ原発を自分の問題として考えなければならない.ふるさとの自然・海を守り,穏やかに暮らしたいという人々と,地域振興という名の原発マネーの依存から抜け出せない人々の対立がこれまでの原発の議論の中心であったが,福島第一原発事故は,立地自治体だけではなく,原発マネーも落ちないが被害地域にはなりうる「地元」になった.そして,地方の過疎地に原発を動かすことによって大量の電力を消費している都市住民はその地方への負担の責任を負わなければならないという問題を突きつけた.多くの火力発電所は,太平洋岸大都市地域で稼働しているのである.どうして原発は田舎に立てるのかということである.IMG_0421s
原発依存から脱していくためには,動かし続けて利権を得続けたい側の巧妙な嘘の情報や宣伝と闘わなければならない.経済性や,安定供給,電力不足などの脅しである.中嶌さんの宗教者としての哲学の上に立つ反原発の思想は,このような多くの嘘情報に論理的に反論できる知識とデータに裏打ちされていると強く感じた.騙されない学習と,将来世代への責任の重さを痛感した.

現地での運動成果と哲学を盛り込んだ多くの資料をいただき,北陸石川からの脱原発を決意してお別れした.

この盛りだくさんの研修旅行の最後は,熊川宿である.若狭から京都に至る「鯖街道」沿いの宿場町だ.国の,重要伝統的建造物保存地区に指定されている.この日はこの地が自転車のロードレスのコースにもなっていたようで,日中は賑わっていたようだった.私たちが訪れた夕方は,観光客もほとんどおらずひっそり,鯖寿司も売り切れ御免の状態だった.この宿は,テレビの「サザエさん」のオープニングでも紹介されている観光地だそうだが,初めての訪問だった.なんだか,古い風情がいいなあという歳になったということもあるだろうが,年齢問わずそんな価値観も広がってきてるようである.

バスの中でも,Nさん,Sさんのトーク炸裂,寝るまもなく,見学地の多さ,内容の濃さ,深さ,すべてにおいて充実したバス旅行となった.お世話いただいたアジールの中谷さんはじめスタッフの方々に深く深く感謝したい.またの企画に期待!

20130524-224434.jpg
全国の自治体で、独自の方法で少人数学級を実施している。石川県は、1学級の人数が35人を超えた場合、小学校低学年については、1学級に2人を配置するティームティーチングか1学級増やして35人以下の少人数学級にするかを選択でき、3,4年生と中学校1年生は、少人数授業(習熟度などで学級を分割して、小集団で授業を行う)を行うか、35人以下の学級にするかを選択できる制度を実施してきた。
近年、多くの対象校(35人を超える学級がある学校)で、少人数学級を選択してきたが、今年度は、小学校ですべての学校が35人学級を選択した、中学校も93%が35人学級を選択した。
生活指導においても学習指導においても、学力によって分けた学級よりも、小さなサイズの学級で、いろいろな能力の子どもが学習し合う方法が効果的であることは、経験的にも、また、研究成果においてもすでに常識となっている。だから、このような選択の状態になるのは至極当然なことだ。
この方法は、指導法の工夫を目的に、標準定数を超えて配置される加配教員を、増えた学級の担任に充てる方法なので、新たな予算化が必要ない。
小学校5,6年生、中学校2,3年生は習熟度学習が効果的だと言うが、他の学年と同様に選択制を実施してはどうだろうかというのが、今回の質問の趣旨だ。
本来は、国が標準定数法を改正し、欧米先進国並みに30人程度の学級を実施することである。教育の充実を主張する安倍政権は、こんなことも実現できないでいる。お金は公共投資に、教育には精神主義ばかりだ。

中央公園の整備に伴う樹木の伐採については、以前述べたが、その後、県担当部課、また、緑を守る会のメンバーとの話し合いを数度に渡り行ってきた。
県議会では、イベントやバリアフリー、回遊性に配慮した園路と広場の整備のための透水性舗装については説明を受け、これは了承してきた。しかし、樹木の伐採については話題に登らなかった。
私の考え方としては、街中の賑わい創出や、旧県庁周辺の全体整備の一環として、舗装化については止むを得ないと考えている。ぬかるみや地面に張り出した根の凸凹も大地自然とのふれあいだとの思いは理解できるが、街中だから価値があるので残すべきとの意見には立たない。自然公園や河川整備などで考えて行けば良いと思う。
樹木については、45本伐採は、あまりに多い。かなりの巨木もあり勿体無い、極力本数を減らし最小限にすべき。そのために、多少園路が曲折してもよい。木の材は有効利用する。できるものは移植もすべき。そして、何よりも、さまざまな意見を聞き、丁寧に説明することが県に求められている。説明会は開催すべき。
以上のような考え方を述べ、県当局にも要請してきた。そして、市民のみなさんにもこのような考え方で議員としての行動をするとお伝えしてきた。今後もそのような考え方である。
現状は、22本の伐採で一段落した。県当局は、検討しながら伐採して行くので、本数は減ることがあると説明していたが、様々の県民の声が届いた結果であろうと推察する。
今後については、その整備の進行状況を見ながら、意見を届けて行きたいと思う。もちろん、説明の場は設けるべきとの考えは変わらない。

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▷中央公園再整備計画(土木部公園緑地課)

5月12日 笛:美郷尚さんとのコンサート「竹二人」を開いた.ゲストに箏,三絃の中橋雅竜声,須田雅楽静さん,パーカッションに光哉さんをお迎えして,2年ぶりの開催だ.

河北門内
▲ 会場には約100人の方々が足を運んでくださった.
天気も快晴,幸運に恵まれた.

即興曲
▲ オープニングは即興曲
金沢城の夜をイメージして,互いの駆け引きで・・・

ままの川
▲ 三曲合奏による「ままの川」
絃方の先生方の円熟の技で,気持よく演奏 

全員
▲ 美郷さんの笛のお弟子さんたち,私の尺八の門下生
スタッフにも助けられ,無事終了

多くの皆さまに入場いただきました,本当にありがとうございました.

竹二人

こんな情報が届いた.昨年の衆議院選挙の時の自民党のポスターだそうだ.

石川県では見かけなかったが,東北地方を中心に貼られていたという情報もある.もちろん捏造写真ではない.
子どもたちに,規範意識の定着と道徳教育の強化を訴えているのは,どこの政党だったか.
もちろん,上手い言い訳を考えているとは思うが・・・

自民党公約2 自民党公約1

自民党公約3

5月3日,憲法記念日.今年は施行66周年になる.恒例の街頭演説,憲法を守る会の集会,九条ネット石川の集会が行われ,憲法改悪の危機感に満ちた記念日となった.

憲法1305②武蔵ヶ辻の街頭演説には,大音量の右翼街宣車が3台,演説中の我々の前を往復し続け,妨害を行うという,これまでになく騒然とした状況になった.憲法改正と国防軍創設をなんのためらいもなく主張する安倍首相に背中を押されているかのような行動であった.このような団体を経済的に支援している勢力もいるのであろう.
しかし,そこで叫ばれる,あまりに差別的で品性のない罵詈雑言によるヘイトスピーチは,怒りの前に,何か胸の悪くなる,ある意味では悲しいものである.都市部では在日韓国朝鮮人や中国人に向けられ,これらを止めさせようとする良識ある市民の運動も起きている.
正当な市民の主張や,ビラまきなどの運動がこれらの暴力的で恐怖を煽る行動に屈することがあってはならない.これこそ,まさしく憲法が国民に保障しなければならない,思想良心,言論表現,結社の自由である.今,これがまず危うさを増しているのかもしれない.

憲法1305① 憲法1305③

中央公園の再整備に関わって,樹木の伐採が行われることが分かり,いろいろな意見が届けられている.
イベントにも対応できるよう,芝生部分を透水性の舗装にすることや,園路を整備し,しいのき迎賓館周辺の区域へのエントランスを良くすること,金沢城公園への誘導をはかることなどについて,議会でも説明を受けていて.整備予算も承認されている.

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▲ 中央公園再整備計画(土木部公園緑地課)

中央公園の樹に色のテープが巻かれているが,あれを伐採するのかという問い合わせがあった.県担当課の説明を受け,ある程度の太さ(一抱え以上の太さ)の樹木を30本あまり伐採する予定だと聞いて,少々びっくりした.具体的にどこのどの樹を切るのかは聞いていなかったからだ.
アトリオ側から公園への見通しを良くする整備がかつて行われ,この時に樹を何本か切っていると思うが,今回は樹木の伐採はあまり無いものと思っていた.
現地を見てきたが,これはちょっと勿体無いなあという樹にも印がついていた.切らないで欲しいという市民の声が出ることは十分に予想されただろう.
四高ゆかりの木や,シンボル的な木を残していて,造園や都市デザインの専門家の意見も聞いての整備の実施設計がなされたというのだが,少し,不便,邪魔な感じがしてもまだまだ寿命のある樹を切ることには慎重であってほしい.市民の意見を聴く機会もあって良いと考える.切ることを焦らないよう要望して行きたい.

5月1日メーデーが県中央公園で開催された.政権が自民党に戻ってしまっての今年のメーデーである.
連合石川狩山会長は,安倍経済政策の批判,格差是正,憲法実現,国防軍創設の憲法改悪反対を挨拶で述べた.
IMG_1906s金融緩和策は,資産家や大企業に富が増え,労働者に配分が回ってこないで物価が上昇してきている.格差拡大,所得再分配機能の不全状態である.富を生み出した労働者に相応の分配がこなければならない.また,福祉の向上のために大企業,大金持ちは賃金や,税の形で社会を支えるのが当然の義務だ.これこそ,社会民主主義,労働運動の進む道は,成長戦略のおこぼれ理論ではなく,まさに,社会民主主義だ.

知事,一川民主党予定候補の次に来賓挨拶にたったが,脱原発基本法の成立させ,自然エネルギーに早期にとりくむこと,格差を拡大させる労働法制の改悪,解雇規制の緩和反対,憲法3原則の堅持と理念実現を訴えた.

例年に無く寒い5月1日となったが,組合員の皆さんと共に,元気にデモとシュプレヒコールを貫徹した.

4月活動日誌

1日 ■ ひまわり教室訪問
4日 ■ 連合役員との懇談
5日 ■ 押尾コータローライブ:赤羽ホール
7日 ■ 連合石川非正規雇用フォーラム 湯浅誠講演:教育会館
9日 ■ スモークフリー(受動喫煙反対)キャンペーン:県健康福祉部,県議会
・・・・■ 憲法を守る会総会 石川多加子講演:近江町いちば館
10日 ■ 社民党全国連合事務局来県
・・・・■ OEK定期公演鑑賞:音楽堂
11日 ■ オスプレイ訓練反対街宣,集会:武蔵ヶ辻
・・・・■ 県教組金沢支部闘争委員会,委員長歓迎会
13日 ■ 再稼働阻止全国ネット羽咋合宿:羽咋労働会館
14日 ■ 訪韓結団式,説明会
18日 ■ 予算委員会協議会
19日 ■ 社民党兼連合三役会
20日 ■ 石川県巨樹の会総会:県立自然史資料館
21日 ■ 社民党県連常任幹事会,支部代表者会,定期大会
・・・・・・講演と対談,雨宮処凛,福島みずほ
23日 ■ 厚生文教委員,懇親会
24日 ■ 教育労働研究会:わかばやし
26日~30日
・・・・■ 韓国禮山郡平和友好交流訪問:ソウル,禮山郡,扶餘

安倍政権の経済政策が「アベノミクス」と命名され,ある種の期待を持って受け入れられているような報道もある.投資家,大企業は株価上昇と円安で大歓迎であるが,一般庶民にとって実感を伴った景気回復となるか疑問を持っている国民も多い.給料が上がらず物価だけが上がる,消費税が大きな負担となってくる,「成長戦略」によって下々におこぼれ(トリクルダウン)が来ないことは小泉改革で立証されている.
これはもう「アベノリスク」だと,21日の社民党主催の講演会,雨宮処凛さんとの対談で福島党首が述べた.特にそのリスクは若者,非正規労働者への矢となって向かってくるのではないかという.karin amamiya

非正規におかれている若者の状況は,雨宮処凛さんが伝えてくれた.この朝日新聞に掲載のとおりである.弱肉強食の新自由主義経済は,「助け合い」とか「所得の再配分」という理念は一切ない.強烈な競争を是とし,敗者の状況には目を塞ぎ,強いものへの抗議や反撃ではなく,弱いものどうしの差別,バッシングという方向にいってしまっている.人間の信頼関係は壊されつつある.

最低限のセーフティーネットとしての生活保護を削ることも,ブラック企業(大量に採用して,大量に早期解雇する)が人間をモノ扱いすることも,理由があるとか仕方がないと認めてしまう感覚が,今の社会にあることは否定出来ない.自分が蹴落とされないように,少し上のものを叩くという構図である.
社民大会13私たちが望んでいる社会はこのようなものではないはずだ.本当に問題があるのは,このような構図をつくりだして自らへの不満を,厳しい状況におかれている者同士の対立へと転嫁している企業経営者や,そちらに味方する政治である.強い者の味方をするだけなら政治はいらない.社民党の「社会民主主義」はまさしくその対極にある理念であるのだから.このような活動を通して理解と共感,そして連帯する運動をつくりだして行かなければならないと改めて痛感した次第である.

 雨宮さんは,地方でこのような講演をすることはあまりないのだそうだが,これはもう都市部だけの問題ではない.現場にあるリアルな実態をこれからも発信し,問題提起をしてくださると確信している.

飯川けやき5月20日,石川県自然史資料館において,2013年度石川県巨樹の会総会が開催された.昨年度の活動報告並びに本年度の活動方針が決定された.
巨樹の会は,森や植物研究の専門家,樹木医,林業関連の団体や行政関係の方々に加え,巨樹探訪会や自然保護活動等で自然の中で過ごし活動することを楽しみたい人々が加入している.活動は多岐にわたり,生物多様性の確保や環境保護のための調査や啓発,情報発信などを積極的に進めている.そして,自然を観察し親しむ巨樹探訪会などの活動も楽しみだ.会が発足して25周年になる.

▼七尾市飯川のけやき

私は,会長の濱野先生(理科教員としての先輩)にお誘いを受け,加入して4年になる.理科でも,生物は私の専門ではない.しかし,授業研究や研修を通して生物や生態学の面白さや重要性を学び,子どもたちと共に勉強してきた.今は,議員としての環境政策や農林業政策を考える上で様々な情報や提言をいただく場として貴重な研修の場である.

会員は減少しているというが,ここでも若者の加入は進んでいない.組織を嫌うのだろうか,集団への帰属が煩わしいのだろうか.若者たちはどこに集っているのだろうか.どこかで群れているだけなのか.そんなことを考えてしまった.新しい活動スタイルも必要なのかもしれないが,このような地道な積み上げの活動も続ける必要がある.特に自然・環境保護,生物多様性確保の課題はますます大事になっている.

毛皮展会場の県立自然史資料館では「毛皮展」が行われていた.思わず触りたくなる,触ってもいい,顔つきの動物の毛皮の展示や,関係する生物学的解説は興味深いものだった.
関係者の強い要望により解説された県立の施設であり,専門家,愛好家の皆さんの研究所点になっているが,交通の便は良くない.子どもたちも気軽に来れるような自然史博物館がやはり欲しい.