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 5月18日・19日,石川県を会場に北信越議員野球大会が開催さた.
 県議会には野球部が存在する.練習,試合は欠席で納会だけ参加という幽霊部員も含め40人近くが加入している.党派を超えて野球を楽しもうというわけである.全国の都道府県議会にも野球部が多くあり,交流試合も毎年行われている.
 かつては,視察とからめ公費を支出していたと国民から批判を受けていたこともあったのだが,今はそんなことはない.毎月なんと3,000円もの会費を納め加入しているのである.毎日の業務は多忙を極め日程調整もままならないのであるが,かつて部活動や早朝野球などででならした議員はかなりの力の入れようである.他県では,甲子園出場やプロ経験者もいるから怖い.

 さて,この北信越大会の試合は出れなかったのであるが,金沢城の五十間長屋で行われた開会式のオープニングで尺八を吹いてほしい,監督,部長から依頼があり,お引き受けした.石川県,金沢開催に少し文化の香を加えることができたかな・・・

石川県自然史資料館で石川県巨樹の会総会が開催された.

この会は巨樹の調査や探訪会を通じて,大事な自然を守っていこうと24年前に創設されたと聞く.私は,理科教員の先輩でもある会長の濱野一郎先生からお誘いを受けて3年前に加入した.生物については専門ではないのだが,人間と自然との共生,里山里海の保護,生物多様性の確保などについての活動の現場を知ることや,山歩きなどを通じて自然の中で勉強しながらリフレッシュする機会もありなかなか楽しい会である.知識と経験豊かな専門家の方々も多くおられ,木や自然についていろいろな相談にのっていただける.

今日の総会の記念講演は,金沢市自然環境保護審議委員で樹木医の松枝章さんが,「里山再生のひとりごと」という演題で,県の林業試験場職員時代の思い出から,山林を取得して様々な樹木の植林と育成に携わってこられた活動を紹介された.また,子どもたちや市民に生物多様性の大切さをお話されているとのことだった.

会場の県自然史資料館の近くの菜の花と桜はいずれも満開,まさに春という,この景色を写真に収めようと,足を止めている市民が何人かいた.私も車を降り,撮影せずにはいられなかった.動植物の命は元気を与えてくれる.

 21日,県総合スポーツセンターで今年も教職員卓球大会が盛大に開催されました.私が教員となった1977年にもう既に開催されていましたが,おそらく50年以上の歴史ある大会です.もちろん教職員の親睦行事ですが,勝負と賞金が掛かっていますから真剣です.

わが,教職員組合書記局チームは小学校Dブロックに出場,1回戦は不動寺小学校との対戦です.男子ダブルス,女子ダブルス,混合ダブルス,女子シングル,男子シングルと行われ,チームの勝敗が決まります.盛本芳久,森一敏のモリモリダブルスチームは,フルセットの末勝利.まずは,自分が勝ったので一安心.しかし,後が続かず1回戦敗退でした.

年に一回,この一日だけラケットを握っての試合ですが,見るのもやるのも楽しいひとときでした.久々に会うかつての同僚との少しの立ち話もほっとするものです.
教職員も,かつては大会に向けて放課後練習をやったり,練習試合を企画したりしましたが,いまや,学校は多忙を極め,そんな時間は取れないようです.しかし,レクリエーションは大事.この大会は,同じく教職員厚生協会が主催するバレーボール大会とともに大事にしていきたいものです.係の教組執行委員の皆様に感謝!

 10月2日,扇町の「それいけ仲間たちの家」でポレポレ祭りが行われました.NPO地域支援センターポレポレの恒例のイベントです.
 障害者の日常生活の充実,自己実現をめざし,家族を含め地域生活を支援する.そして,活動をアピールしながら市民と共に豊かなまちづくりに貢献する(設立趣旨より)ために,この地で生活しています.バザーから祭りに名前を変え,今年も楽しく賑やかに人々が動き,共生の社会づくりをアピールしています.
 模擬店やバザー,餅つき等々,それを楽しみながら支える人たちに会うと,楽しくなって元気が出ます.餅つきも無理やりさせられました.パワーは衰えるばかりですが,楽しかったです.

 さて,ここで得た情報(植物研究者の本田先生から).ここでついたお餅に入れているのは「オオヨモギ」で小松の山から採ってきた特別なものだそうで,よく見かける「ヨモギ」とは違う種類だそうです.そして,香りは断然オオヨモギのほうが良いとのことでした.ついでに少し調べて見ましたら,ヨモギの葉には細い毛が多く生えていて,これが餅のつなぎの役目をはたし,腰のある餅になるそうです.草餅は子どもの頃からよく食べてきましたが,何でも奥深いものです.

9月25日,恒例の小学校下社会体育大会が開催されました.天気に恵まれすばらしい運動会日和になりました.町内会対抗の競技も盛り上がり,小さな子どもからお年寄りまでが一堂に会する貴重な地域行事といえるでしょう.日頃,ゆっくりとお話しできない地域の方々との情報交換や楽しい話題も,この運動会ならではです.

わが芦中町町会,世帯数80戸余り,小学生は4人という小さな町会ですが,それだけに出番も多くあって,楽しく参加できました.成績は,30近くある町会の中でなんと4位,みんな信じられないという様子でした.終了後の有志による反省会も盛り上がりました.

 9月24日牧山町の田んぼでアジアアフリカ支援米の稲刈りがありました.この田んぼでの米作りは,食とみどり,水を守るいしかわネットワークが行っている活動で,5月に田植えを行った苗が実り,今収穫を迎えました.収穫された米は,このあと脱穀,乾燥,籾摺りが行われ,玄米はアジアアフリカの飢餓国に届けられる予定です.小松,七尾でも同様なとりくみが行われています.

田植えのときは,元気な子どもたちが苗を持って,目印の枠も大して気にも止めず,自由に植えたので,これで刈りやすく育つのかと,不安もありましたが,ちゃんと生えるものです.台風の雨と風の影響もあったようですが穂もよく実り,稲は倒れていました.
鎌を持つ手もあやしげな子どもたちでしたが,さすがに人海戦術,1時間余りですべてが刈り取られました.

空気と水とそして,これらによって育つ作物の取り入れ,この当たり前のすがたも,福島を思う時,その営みの大切さを身にしみて感じます.たまたま,帰省していた私の娘と孫も参加して,文字通り実り多き一日となりました.

  9月19日明治公園に,原発はいらないと訴え行動する,6万人が集まりました.もちろん私も,バス2台でやってきた石川県平和運動センターの参加者とともに,集会とデモに参加,全国から集まった労働組合員,市民運動の仲間と連帯し,シュプレヒコールを行いながら,明治公園から代々木公園まで街行く市民に脱原発を訴えました.

 集会呼びかけ人の皆さんからのメッセージ
鎌田慧さん:この集会が出発点だ  大江健三郎さん:想像力を持たない政党指導者や経団連の実力者たちに,私たちの抵抗の意思を思い知らせよう.民主主義の集会とデモでしっかりやろう  内橋克人さん:地下に原発を,という議員たち,核武装の意図が見える  落合恵子さん:放射能の処理能力を持たない人間が原発を持つべきでない  フーベルト・ヴァイガーさん:脱原発は出来るかどうかではなく,政治がやるかやらないかの話だ  山本太郎さん:ただ生きたいと思い,脱原発を訴える決心をした

  東京のデモは教育基本法改悪反対の行動以来だと思います.今回のデモは街の人々の反応が違うような気がしました.手を振る人,一緒にシュプレヒコールに合わせて声を出す人,拍手する人,デモ隊に加わる人など,原発はいらないとはっきりと表す人々が多くいました.これは,金沢での集会デモとも共通した点です.

 さて,本当にこれが出発点です.原発を何が何でも持ち続けたいと考える勢力の巧妙なそして強引な,ときには脅しに近い巻き返しが始まっています.事故の原因は地震ではなく津波だったと無理やり結論づけ,津波対策だけで再稼働を強行しようとする動き,原発にたよらないと日本の経済がダメになるというもっともらしい話で脱原発の世論を切り崩そうとする動きが同時に進んでくるでしょう.しかし,原発に安全100%はない,政治の決断で新しいエネルギー政策,つまり新しい産業構造,新しい社会,新しい地方と国の在り方,新しい人間の価値の認識の実現を訴え,粘り強くとりくんでいかなければと考えます.福島の現実と日本の未来に対して豊かな想像力を持って.

  

毎日新聞 http://mainichi.jp/select/wadai/graph/20110919/index.html
シュピーゲル(ドイツ) http://www.spiegel.de/fotostrecke/fotostrecke-73026.html

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 家族3人(妻・夫・娘)劇団「楽市楽座」による野外劇が金沢にやってきました.全く知らなかったのですが,6月9日,今日からやっているよ,ともかく面白いそうだと新保正さん(劇団さくらんぼ指導者)に紹介されて,それでは見てみようと行ってみました.

 今日の公演は「新作『ツバメ恋歌』」
 21C美術館前の広場に,自前の水上回転舞台がセットされていました.歌と音楽そして芝居,お代は投げ銭.微妙に変化する風と次第に暗くなる空,自然と一体となった芝居は何か幻想的で,風刺も混じり,哲学的.ともかく面白かったです.評判通り!

 野外劇団 楽市楽座 http://yagai-rakuichi.main.jp/

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 5月28日,食と水・みどりを守るネットワークが行う,アジアアフリカ支援米のための田植えに参加しました.昨年は,実家の志賀町の農業法人の田植えの手伝いに行ったのですが,今年は,金沢の田んぼで田植えです.

 裸足で田んぼに入って田植えをするのは何十年ぶりでしょうか.ひさびさの感触と泥のにおい,初めての田植えにはしゃぐ子どもたちと,その姿を記録しようとカメラやビデを構える若い親たちの中で,リフレッシュしました.

 やっぱり人間は,命を育てる,土とともに暮らさないといけませんね.放射能汚染された福島に思いが行ってしまい,悲しみと怒りがこみ上げます.

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 5月1日メーデー,労働者の祭典.今年も石川県中央集会が県中央公園で開催されました.

 今年は日曜日ということで家族参加型,各組合が模擬店などを開いて休日を楽しみました.しかし,例年のデモ行進(パレード)がありませんでした.
 東日本の震災復興支援のアピールや募金は,繁華街で開催されましたが,働く人々の基本的人権やエネルギー政策の転換などは,市民にアピールしてほしかったと思います.

 プラカードコンクールも行われましたが,応募は減少しているようです.
 まして,この下のように「原発はんたい」や「脱原発」などは県教組ぐらいだったように思います.
 連合よ!原発をタブーにせずみんなで議論することから始めて見る必要があるのではないでしょうか.人間の命と子どもの未来にかかわることですから.

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