5月1日メーデーが県中央公園で開催された.政権が自民党に戻ってしまっての今年のメーデーである.
連合石川狩山会長は,安倍経済政策の批判,格差是正,憲法実現,国防軍創設の憲法改悪反対を挨拶で述べた.
IMG_1906s金融緩和策は,資産家や大企業に富が増え,労働者に配分が回ってこないで物価が上昇してきている.格差拡大,所得再分配機能の不全状態である.富を生み出した労働者に相応の分配がこなければならない.また,福祉の向上のために大企業,大金持ちは賃金や,税の形で社会を支えるのが当然の義務だ.これこそ,社会民主主義,労働運動の進む道は,成長戦略のおこぼれ理論ではなく,まさに,社会民主主義だ.

知事,一川民主党予定候補の次に来賓挨拶にたったが,脱原発基本法の成立させ,自然エネルギーに早期にとりくむこと,格差を拡大させる労働法制の改悪,解雇規制の緩和反対,憲法3原則の堅持と理念実現を訴えた.

例年に無く寒い5月1日となったが,組合員の皆さんと共に,元気にデモとシュプレヒコールを貫徹した.