中央公園の整備に伴う樹木の伐採については、以前述べたが、その後、県担当部課、また、緑を守る会のメンバーとの話し合いを数度に渡り行ってきた。
県議会では、イベントやバリアフリー、回遊性に配慮した園路と広場の整備のための透水性舗装については説明を受け、これは了承してきた。しかし、樹木の伐採については話題に登らなかった。
私の考え方としては、街中の賑わい創出や、旧県庁周辺の全体整備の一環として、舗装化については止むを得ないと考えている。ぬかるみや地面に張り出した根の凸凹も大地自然とのふれあいだとの思いは理解できるが、街中だから価値があるので残すべきとの意見には立たない。自然公園や河川整備などで考えて行けば良いと思う。
樹木については、45本伐採は、あまりに多い。かなりの巨木もあり勿体無い、極力本数を減らし最小限にすべき。そのために、多少園路が曲折してもよい。木の材は有効利用する。できるものは移植もすべき。そして、何よりも、さまざまな意見を聞き、丁寧に説明することが県に求められている。説明会は開催すべき。
以上のような考え方を述べ、県当局にも要請してきた。そして、市民のみなさんにもこのような考え方で議員としての行動をするとお伝えしてきた。今後もそのような考え方である。
現状は、22本の伐採で一段落した。県当局は、検討しながら伐採して行くので、本数は減ることがあると説明していたが、様々の県民の声が届いた結果であろうと推察する。
今後については、その整備の進行状況を見ながら、意見を届けて行きたいと思う。もちろん、説明の場は設けるべきとの考えは変わらない。

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▷中央公園再整備計画(土木部公園緑地課)