4月9日,医師や市民たちがつくる「スモークフリーキャラバンの会」(東京)が,石川県庁,県議会を訪れ,受動喫煙防止条例の制定などを求め要請を行った.会から連合石川に紹介があり,会のメンバーに同行した.健康推進課長と議会事務局長が対応した.

飲食店や公共施設での分煙や禁煙は進んでいるが,完全とはいえない.会員からは,能登半島で能登丼を食べたが店は禁煙分煙にはなっておらず意見を言ったが,取り合ってくれず不快な思いをしたことや,兼六園入り口の喫煙所は誰もが通る場所であり不適切だ,などの指摘があった.
北陸新幹線開業にむけたおもてなしのとりくみが進んでいるが,タバコの問題も重要なポイントになるだろう.私も10年前まで喫煙者であったが,今は煙は吸いたくない.喫煙者を忌避してはいないが,嫌煙権は当然保障されるべきだ.
神奈川県や,東京都の市や区単位では厳しい規制を設けているが,議会でいうと,東京都議会はかなり遅れているようだ.議会は煙草臭いと言っていた.石川県議会は一応分煙となっているが,会派によって自由になっている.現状,条例化は難しそうだが,やれることは前に進めなけらばならない.