10月3日志賀原発差し止め訴訟第1回口頭弁論が開かれた.
原子炉直下の活断層の存在が確実視されている中,志賀原発の再稼働反対,廃炉を求める県民の声が大きくなっている.市民のアピールがそれぞれの表現によって政府や石川県,北陸電力に向け発信されている.このような声と,一体的に司法に訴えるとりくみが開始されている.

志賀原発差し止め訴訟は,金沢地裁で一旦は差し止め判決が出たことは周知の通り.この時,全国すべての原発と,エネルギー政策の見直しが行われていれば,福島の過酷事故は防ぐことができたかもしれない.このような思いから,再度の提訴となった.法定内外の闘いを強化し,廃炉の結論をかちとりたい.