8月20日,「志賀原発を廃炉に!訴訟」原告団は金沢市内で街頭宣伝活動を行った.
 志賀原発の差し止めを求める訴訟を起こし,いよいよ法廷での闘いが開始される.このとりくみを広く県民に知ってもらい,応援団を募る目的で行った.サポーターへの登録とカンパのお願いである.

 志賀原発の差し止めをめぐっては,過去に2回の裁判が行われており,2回目の裁判では勝訴=差し止めの地裁判決を勝ちとっている.しかしながら高裁,最高裁では逆転となり,敗訴が決定した.この時の地裁判決を見れば,まさしく福島原発事故を予言しているような判決であった.この判決と警告に真摯に対応していたならば福島の事故は防げたのではないかとも言われている.

 さて,今回の裁判は3.11を受けての再々度の訴えであり,全国各地の原発立地地域の裁判とも連帯して闘われる.多くのサポーターがこの裁判を支え,脱原発の世論形成,そして,差し止め,廃炉へとつながるとりくみにしていきたい.
 この訴えのあと,国原子力安全・保安院の専門家会議で,志賀原発直下の活断層の存在が指摘された.今回の裁判はこの活断層の見逃し,見落としについても追求していくことになる.

 多くの皆さんのサポーター登録をお願いします.
 http://i-peace-ishikawa.com/2012/06/27

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