3月18日,地域支援センターぽれぽれが主催する,「『障害』がある人の防災を考える学習会」が開かれました.

 1995年阪神大震災のとき設立されたNPO法人「ゆめ風基金」は,現在,東北の避難所等で障害者を支援する各種の活動を展開しています.この基金の役員である八幡隆司さんが,東北の現状と活動内容,災害時の障害者をめぐる課題について講演されました.
 災害時の避難生活などにおいても,日常,障害のある人が普通に共に生活している地域コミュニティが重要であることを今日も再認識することになりました.
 災害時に設置される「福祉避難所」についても,ただ開設しただけでは本当に障害者を支援する機能を果たさないとの,東北の現実も示され,これから計画に入る石川県のとりくみにとっても教訓としなければならないと感じました.
 金沢市の担当者の,障害者の防災拡充にむけたとりくみについての説明も行われ,課題を共有しました.