9月24日牧山町の田んぼでアジアアフリカ支援米の稲刈りがありました.この田んぼでの米作りは,食とみどり,水を守るいしかわネットワークが行っている活動で,5月に田植えを行った苗が実り,今収穫を迎えました.収穫された米は,このあと脱穀,乾燥,籾摺りが行われ,玄米はアジアアフリカの飢餓国に届けられる予定です.小松,七尾でも同様なとりくみが行われています.

田植えのときは,元気な子どもたちが苗を持って,目印の枠も大して気にも止めず,自由に植えたので,これで刈りやすく育つのかと,不安もありましたが,ちゃんと生えるものです.台風の雨と風の影響もあったようですが穂もよく実り,稲は倒れていました.
鎌を持つ手もあやしげな子どもたちでしたが,さすがに人海戦術,1時間余りですべてが刈り取られました.

空気と水とそして,これらによって育つ作物の取り入れ,この当たり前のすがたも,福島を思う時,その営みの大切さを身にしみて感じます.たまたま,帰省していた私の娘と孫も参加して,文字通り実り多き一日となりました.