5月7日文教会館ホールで,韓国禮山郡の李光寿(イ・グァンス)率いる民族音楽院と韓国舞踊の踊り手3人による演奏会が開催されました.金沢と関係の深い,韓国の英雄尹奉吉(ユンボンギル)の生地禮山郡からの来日です.

 先月末の韓国訪問でお会いしたところですが,この公演は兵庫の加古川でのワークショップと公演に続き金沢での開催となっていました.
 3月11日の東日本大震災が起こり,この公演は震災復興支援のチャリティー演奏会にすると院長李光寿氏の温かい決断がありました.本当に感謝の一言です.

 公演は,今年もまた,魂の叫びともいうべき圧倒的な迫力と渾身の演技・演奏で感動的なものでした.そして,今年新たに加わった韓国舞踊の3人の女性の踊りも優雅で力強いもので,観客の視線を釘付けにし,癒しと元気をあたえる素晴らしいパフォーマンスでした.

 私も,前座としてアリランの尺八演奏を頼まれ,喜んで引き受けました.演奏会終了後の打ち上げ会でも,演奏家たちのパワーは衰えることがなく,日頃の鍛練とキムチパワーだと確信したところです.

 もう一度,元気をありがとう.復興支援,脱原発頑張ります!

 民族音楽院日本支部HP http://www.samulnori.jp/